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世界は記号でできている。

旅とガジェットと社会学

春の大英帝国遠征スペシャル!~ヨーロッパに行ってみた~ Vol.5 - コッツウォルズ編④ 『ケンブル駅』 『バース』

前回の続き。

 

コッツウォルズ遠征2日目はサイアンセスターからのスタートです。

 

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↑いまここ。

 

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ハープみたいな形してますねぇ。

 

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まずは朝食。English Breakfastと書いてあったのでまぁ大体想像はついたんだけど、こんな感じです。パン、牛乳、ソーセージ、スクランブルエッグ、シリアルなどのビュッフェ。朝はごく簡単に食べられるものを適当に食べる。これぞイングリッシュスタイル。

 

朝食を終えたらすぐチェックアウト。お金を払います(現金)。このホテルの料金なんですがわたくし勘違いをしておりまして、エクスペディアに書いてある金額が一人分の宿泊料金だと思ったら実は「一部屋分の料金」だったという。二人分の金を出したつもりが、従業員のおばさんがなにやらチェックし始めて、「払いすぎだよ(笑)。これ一部屋分の料金ね」って、半分返してくれました。あやうく倍の金額払うところだった。これ場所によってはそのまま金とられてたかもしれないね。ありがとうブリティッシュおばさん。

 

しかしこの(簡単ではあるが)朝食付きで、アメニティもいろいろついてて結局一人5000円というのはなかなか安いような気がするな。円安であることを考えたらもっと安い。いいホテルに泊まれてよかったです。

 

さて、あまりゆっくりしてる暇はない。すぐに出発です。お世話になりましたー。

 

今日はまず、サイアンセスターのマーケットプレイスを8時過ぎに出るバスに乗って、ケンブル駅へと向かいます。例によってこれを逃すとまた面倒なことになる。絶対に遅れるわけにはいかない(バスの時刻は前日にバス停で確認済み)。

 

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午前8時くらい。やはり朝はが出る。完全にサイレントヒルじゃあないですか。

 

教会の前で待っていると時間通りにバスが到着。まずは本日の1日フリーパスを買います。運転手さんに「フリーパスください」って言ったら「ちょっと待って」って言ってiPhoneを取り出して、どこかに電話し始めた。で、通話が終わるとチケットを取り出して渡してくれた。「一応確認しときたかったんだ!」って、なかなか陽気な運転手さんです。

 

バスの中には我々のほかに2人ほど乗客がいたのですが、少々出発を待たせてしまいました。申し訳ない。

 

バスが出発。ケンブル駅に向かうバスであることは確認済みだが、一応GoogleMap(GPS)で常に位置を確認しておく。15分ほどすると駅からちょっと離れた位置にあるバス停まで来たのだが、なんとなくこの先の道の方角を見ると駅前まではいかない気がする。なので「ケンブル駅ってここで降りればいいの...??」って聞いたら「そう!ここ!」って運転手さん、さらに乗ってたジョニー・デップ似のお兄さんも「ここを降りて、そこの道を曲がってまっすぐ行くとケンブル駅だよ!」とわざわざ立ち上がって教えてくれた。いやーみんないい人だ。ありがとう!サイアンセスターありがとう!また来るよ!

 

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バスを降りるとそこにはひつじさん!

 

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ケンブルの町の中を歩いて駅の方に向かいます。来る前はもっとさびれた町かと思ってたんですが、オサレな一般家庭?がたくさんあって、ロンドン郊外の高級住宅地みたいな感じでした(実際高級なのか知らないが)。

 

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気になる店もあったけど電車に遅れるといけないのでスルー。

 

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この道をまっすぐ行けば駅に到着です。

 

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線路を渡るよー。いやー本当にきかんしゃトーマスの世界だなぁ。

 

で、ケンブル駅に到着。

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来た!来たよついに!見覚えがあるだろう??そう!ここはきんモザ第1話でシノが降り立った場所だね!(やっぱり今回もきんモザじゃないか!)

 

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見える...見えるぞ...「SHINOBU」と書かれたプラカードを持って立つお父さんの姿が...!!

 

そう、我々はコッツウォルズまで来るのにパディントンからモートン・イン・マーシュ駅に行く電車に乗ってきたんですが、パディントンからケンブル駅に向かう電車もあるんですね。コッツウォルズって言っても結構広いから、北部だったらモートン、南部だったらチッペナム、中部だったらここケンブルを使ってアクセスする感じになります。基本的に村と村との連絡は数少ないバス(あるいは自家用車)ですが、大きな街だとこんな風に鉄道が通っているところもなくはない。

 

私も最初はケンブル駅から行くプランも立てたりしたんですが、結局モートンからコッツウォルズに入って南下していく感じになりました。バイブリー(あるいはサイアンセスター)に行くんならケンブル駅が最寄り駅になりますね。シノもここからアリスパパの車でバイブリーに向かいました。

 

さて、我々はこの駅からどこに向かうのかというと、バースへと向かいます。まずは窓口でチケットを購入。カード使います。

 

電車まで時間があるのでちょっと駅の中を散策するよ。

 

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Kemble. いいフォントだ(適当)。

 

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異国の田舎を走る鉄道っていいよなぁ。鋼の錬金術師の気分になってくるよぼくは。

 

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ケンブル駅

このケンブル駅がねぇ、田舎の小さい駅なんだけどねぇ、ちょいちょいメルヘンなデコレーションがされててこれがまたいいんですよ。柱とってもオサレじゃない??

 

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うむ、いい駅だ。(スマホ片手に駅をうろつく不審なアジア人がいた。というか僕だった)。

 

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駅の反対側。駐車場もある。朝早いのに結構働いてる感じの人がいる。ここからロンドンまで通ってたりするんだろうか。まぁ1時間くらいだからな。

 

さてさて、電車が来たので乗り込む。

 

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スウィンドンで乗り換えてバースへ。ケンブルから約1時間。

 

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バースに降り立った!

 

降り立ったところで現地の女子高生(+爽やかなボーイ)たちに声をかけられた。どうやら観光客にアンケートを取って回っているらしい。拙い英語で適当に答える我々。それはともかくイギリスの女子高生かわいいなおい。なんか制服がオサレでかっこいいんだよな。ブレザーでネクタイびしっと決めてさ、黒タイツでさ、というかヒースロー降りたときから思ってたんですがイギリスの女性8割くらい美人なんですがどうゆうことですかね。ぼくはもうブリティッシュガールに夢中ですよ!

 

さて、バース。ここは世界遺産の街です。イギリスってローマ帝国の時代に占領されてたことがあるんですが、ここにはそのときの古代の温泉があります。バース(Bath)の文字通りです。

 

コッツウォルズの英国らしい田舎の風景とはガラッと変わって、そこはもう完全にレーム帝国の様相でした。

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っていうかイタリア。違う国に来たみたいだ。雰囲気も観光地という感じで、これまで見てきた村や街の中で最も賑やか。なんだか楽しくなってきたぞ!

 

THE 世界遺産でバース見たときから気になってたんだよなー。弟もホームステイのときにここを訪れてなかなか良かったと言ってたけど、うむ、ここはなかなか楽しい街じゃないか。

 

さてさて、ぼくの目的は古代の温泉だ。それっぽいでかい建物(↑の写真)に入ってみる。

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バース寺院

おっとここは教会だった。バース・アビーと呼ばれる修道院(僧院?)。サイアンセスターもでかかったけどこれは超絶でかい。圧倒的だ。

 

少し歩き回ってそれっぽい建物を発見。でかすぎて入り口が分かりにくかったけどたぶんここが例の温泉。ってことで入ってみるとチケット売り場がありました。12ポンドだったかな?結構お高い。

 

早速例の温泉を発見。

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バース

これこれ、これが見たかったんだよ。テルマエロマエ

 

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バース(風呂)

美しいエメラルドグリーン。これ今でも温泉湧き出てるみたいなんだよね。ぷくぷく泡が出てたよ。

 

さすがにここの温泉は貴重な遺産だから飛び込めないけど、最近バース・スパとかいう近代的な施設が作られたらしく、そっちの温泉には入れるみたいですね。

 

地下の方には博物館的な展示もたくさんあった。ふむふむ、勉強になります。あと温泉飲むところもあった(不味かった)。

 

うむ。温泉なかなか楽しめた。

 

お昼になったのでまた街へ繰り出し、よさげなサンドイッチ屋さんでサンドイッチを購入。そして次の目的地へ向かうべくバス停へ。

 

いやー正直スケジュールの都合でバースを外そうかとも考えたけど、無理やりねじ込んでよかった。イギリスだけどイギリスじゃない、これまた違った非日常感があって、思った以上に楽しかった。やっぱり世界遺産の街は違うなぁ。

 

コッツウォルズ遠征2日目、前半戦が終了。次回はカッスルクームです。

 

[次回へ続く]

 

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